現場に3DCGや図面を3次元表示する設計・施工・メンテナンス支援ツール
「iVoRi XR」（アイヴォリィ エックスアール）
既存の3DCGデータや図面を現場で取り出し、作業空間に重畳表示することができます。3DCGデータや図面を設置したレイアウトデータも簡単に保存することも可能です。
設備にマニュアルや申し送り等の付箋データを設置することもできます。設計や施工時の確認、メンテンナンス等、様々な用途でご利用可能です。
【フェーズごとのユースケース】
| （設計フェーズ） | （建設・製造フェーズ） | （メンテナンスフェーズ） |
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| 現場でのレイアウト確認 | 現場での完成データ・接触確認 | 現場での申し送りやマニュアル表示 |
iVoRiXRの特徴
| 現場で事前に作成した3DCGデータを簡単に重畳表示 | 平面表示で3DCGの配置調整のわずらわしさを解決 | 現場で写真撮影、マニュアルや申し送りを簡単作成 | 現場でスキャンした空間データをオフィスで設計検討に使用 |
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| ３DCGや図面を現場表示、大きさや設備干渉、施工確認できます。オフィスで図面と3DCGをレイアウト、現場では呼び出しだけも可能です。 | AR表示だけでは奥行き感が分からずレイアウトが難しいのですが、平面表示でスムーズにレイアウトができます。 | 設備の前から撮影することで自動で付箋が配置されます。その場で撮影した写真とテキストを入力すれば作成完了です。 | 現場を空間スキャンして保存。保存したスキャンデータとレイアウを呼び出して、事務所で設計検討に使用できます。 |
導入事例
サン・シールド株式会社 様
